女性をホテル(ラブホ)に誘う方法:再現可能で成功率が高い誘い方3つ

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「彼女をホテルに誘いたい」、「出会い系で知り合った子をホテルに連れ込みたい」と思いながら方法が分からず悶々としていませんか。

女性を必ずホテルへ連れ込める方法は存在しませんが、ホテルに誘って高い確率で応じてもらえるテクニックならたくさんあります。

「難しそう」と思うかもしれませんが、方法はいたって単純で、誰でもすぐ覚えられて簡単に真似することができます。

この記事では、女性をホテルへ誘う方法のうち、「高い確率で成功し、誰でも再現可能な誘い方」を紹介します。

\ホテルに誘える女性が溢れかえっているアプリ/

男鹿ひろし
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最初のうちは、彼女とそうでない女性でホテルへの誘い方を分けていたのですが、会う人数が増えるにつれ同じ方法でホテルに連れ込めることを実感するようになりました。

誘った(ヤッた)人数は1000人を超えていますが、基本的にはこの記事で書いた方法で誘って成功しています。

厳密に数値化はしていませんが、実感では成功率は7~8割というところです。

プロフィール
この記事を書いた人
男鹿ひろし

30代ブロガー&ライター|元短小フニャチンの非モテ→チン長UPに半年&モテ話術の習得に1年かけてモテ男に転生|非モテ・モテ両方の視点から実体験に基づく記事を執筆。

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女性をホテルに誘うテクニック3つ

では早速、女性をホテルに誘うテクニック3つを確認していきます。

  • 基本の3ステップ
  • 女性に検討する時間を与えない
  • エッチな話題で既成事実を作る
男鹿ひろし
男鹿ひろし

誘い文句のテンプレを紹介している記事を見かけますが、読んでみるとナンパに慣れた人向けのモノばかりです。

初心者のうちは、まず基本の3ステップを覚え、残りの2つを実践することに集中した方が、ホテルに誘ってOKをもらえる確率は高いです。

基本の3ステップ

まずは、女性をホテルに誘う方法として最も基本的な方法です。

ステップ1:体に触れる

食事や遊びの後、さりげなく「行こうか」と声をかけて女性の身体に触れます。

関係性によっては肩を抱いたり腰に手を回したりしても良いですが、そのまま歩くことを考えると手を握るのが自然です。

「いきなり体に触れんの?」と思いましたか?

そう、触れるんです。

私たちの心と身体は連動しているので、体の距離が縮まると心の距離も縮まります。

触れると言っても手や肩など性的な意味合いが弱い部位なので、相手に拒否される可能性は低いですし、一度触れてしまえば、すぐに離さなくても嫌がられることはありません。

会ったばかりの女性だと、「いきなり体に触れてひかれたらどうしよう」と思うかもしれません。

女性がひくようなら、「本気だと思った?」とか「冗談だよ」とか「あ、ヤラシイこと考えた?」とか言いましょう。

簡単に言えば、「何勝手に意識してんの?」と女性に責任を押し付けるのです。

こうすることで、女性の恥ずかしさをあおり、笑い話にしてしまうことができます。

「卑怯だ」と思うかもしれませんが、罪悪感を持ってしまうと次のステップに進めませんし、女性に伝わってネガティブな印象を与えてしまいます。

あくまで調子は軽く、動揺してもポーカーフェイスが重要です。

ステップ2:強めに手を握る

女性と手をつないで少し歩いたら、少し強めに女性の手を握りしめます。

ギュッと握ったことが女性に伝わり、かといって痛がらせない程度の強さを意識しましょう。

女性が握り返してくれたら、ステップ3に進んでください。

どういうことか。

女性は、男性から強く手を握られると、その意味を考えます。

「愛情の表れなのか」、「エッチなサインなのか」など、それはもう色々なことを考えます。

そして、あなたに対する気持ちと様々なリスクを考慮して、あなたの気持ちに応える意思があるときに手を握り返してくれます。

つまり、あなたのメッセージを言葉で聞いたわけではないけれど、応じる気持ちがあることを伝えるために手を握るのです。

女性が手を握り返してくれなかった場合、少なくともその日は「脈なし」だと考えてください。

日を改めて再チャレンジするか、新しい出会いを探しましょう。

気づいていない可能性を踏まえて2~3回握ってみるのはアリですが、あまり握りすぎると嫌がられますし、しつこいと嫌われてしまいます。

「脈なしかよ」と残念に思うかもしれませんが、ステップ1をクリアしているので、次に会うときは自然と体に触れやすいです。

また、前回は脈なしだったのに再び会ってくれたということは、今回は握り返してもらえる可能性があるということです。

ステップ3:2つのホテルを選ばせる

最後は、ダブルバインドという心理学のテクニックを使い、女性をホテルに連れ込みます。

ダブルバインド(二重拘束)とは、2つの矛盾した意味を含むメッセージを相手に投げかけて、相手を混乱させたり、相手にストレスを与えたりするコミュニケーションです。

例えば、部下が仕事でミスをしたときに「謝罪しろ」を迫り、謝罪した部下に「謝って住む問題かよ」と詰め寄るのがダブルバインドです。

謝罪を拒否しても叱られますし、その場から逃げることもできないので、部下は強いストレスを感じて正常な判断ができなくなってしまいます。

「なんだか嫌だな」と思うかもしれませんが、実はこのダブルバインド、恋愛では必須テクニックの1つです。

ダブルバインドを恋愛で応用する方法

例えば、気になる女性を食事に誘いたいとします。

このとき、「日曜日にご飯を食べに行こう」というと「その日はちょっと」、「予定があるんだ」などと断られる可能性があります。

しかし、「ご飯を食べに行くの、土曜日か日曜日のどっちが良い?」とか「フレンチとイタリアンだとどっちが良い?」と誘えば、断られる確率はグッと低くなります。

誘いには「ご飯を食べに行くか」と「どこにいくか」という2つの意味が含まれますが、相手に選ばせることで前者の選択を飛ばせますし、選ばせることで断りにくくさせることができます。

つまり、どちらを選択してもYesと言うしかない選択肢を示し、デートの誘いに応じさせているのです。

恋愛初心者だと、自信のなさと女性を気遣う気持ちから、女性に「逃げの選択肢」を与えてしまいがちですが、それではいつまで経っても女性とデートすることができません。

少し強引に誘う方が、表面的には多少嫌な顔をされても内心は喜んでもらえることが多いですし、距離を縮めるのにも効果的です。

ダブルバインドで女性をホテルに誘う方法

女性の手を握ってホテル街まで来たら、あとは次の質問を女性に投げかけるだけです。

このオシャレなホテル(近くにあるホテル)と、あそこの古臭いホテル(遠くにあるホテル)、どっちが良い?

「ホテルに入るかどうか」という選択を飛ばして、どちらのホテルに入るか女性に選ばせるのです。

こう聞かれると、女性はほぼ100%、オシャレなホテルを選びます。

女性がホテルを選んだら、間髪入れずに「俺もそっちが好き!気が合うね」、「ちょっと覗いてみようか」と声をかけ、女性をホテルに招き入れます。

女性は、自分で好みのホテルを選んでいるので今さら「入らない」とは言い出しにくく、高い確率で一緒にホテルへついて来てくれます。

男鹿ひろし
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誘い方のテンプレを熱心に暗記しても、いざとなると「どれを使えば良いのか」と迷うだけです。

それよりも、上の一文だけ覚えておいてホテルの前で呪文のように唱えるのが確実です。

女性には断りにくいし、男性側も難しい手順を踏む必要がないので、落ち着いて女性をホテルに招き入れられますよ。

女性に検討する時間を与えない

「思い立ったら吉日」と言いますが、女性をホテルに誘うのも「思い立ったとき」が最大のチャンスです。

女性は、男性よりも気が変わりやすいものです。

どうしても欲しいと思った物でも、気になることがあると買うのを止めるケースが多く、レジまで持って行ったのに買うのを止めるということも珍しくありません。

セックスの場合も同じで、ホテルに行く約束を取り付けても、気が変わって「やっぱり今日は帰る」と言われてしまいます。

検討する時間が長いほどキャンセルのリスクが高まる

私たちは、選択を迫られたときに色々なことを検討します。

例えば、買いたい物がある場合、コストパフォーマンス、すぐに必要かどうか、他により優れたものはないか、気になるところはないかなどを検討しますよね。

つまり、「買わない理由探し」をして、買わない理由が買う理由を上回ると買うのを止め、そうでなければ予定どおりに買うのです。

与えられた検討時間が長いほど、買わない理由を見つけてキャンセルする確率が高くなることは、心理学の実験で明らかにされています。

ヤラない理由探しをさせない

セックスの場合も同じです。

セックスは、男性にとっては気持ち良いだけの行為ですが、女性にとっては妊娠や膣内のケガなどのリスクがあります。

そのため、気になる男性とホテルに行く約束をしても、どうしても「ヤラない理由探し」をしてしまいます。

  • 生理的に無理
  • 服のセンスがダサい
  • 髪型が変
  • 唇がカサカサでキスが痛そう
  • 爪がギザギザで不衛生
  • エロい目つきがイヤ
  • エッチしたいほど好きじゃない
  • 酔いが醒めたらアンタとエッチする気になれない
男鹿ひろし
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これらは全て、私が過去に、女性からホテルに行くのを拒否された時に言われた理由です。

それも、一度はホテルに行く約束をした後に…どれも心が折れてしまいそうになるセリフばかり…

ヤラない理由探しをされると、関係性が薄い女性には高い確率でホテル行きをキャンセルされてしまいます。

そのため、女性に検討する時間を与えないことが重要になるのです。

食事や遊びで良い雰囲気を作り出したら、女性の気持ちが冷めないうちにホテルに入ってしまいましょう。

男鹿ひろし
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感覚的には、食事や遊びの後、10分くらいでホテルに入るのがベストです。

それ以下だと誘う時間が短すぎますし、それ以上だとヤラない理由探しをジックリとされてしまいます。

ホテルに入った後も、フロント対応にオドオドしたり、部屋探しに戸惑ったりすると女性の心変わりを招く原因になるので、スマートに部屋まで入ることが大切です。

内心は動揺していると思いますが、ポーカーフェイスで対応しましょう。

ホテルの部屋に入ってしまえば、そうそうキャンセルされることはありません。

上着を預かったり、室内にエスコートしたり、風呂を沸かしたりと率先して動いてあげることで、女性の気持ちをキープしやすくなりますよ。

エッチな話題で既成事実を作る

既成事実というと、「まずはヤッちゃえ」みたいに思うかもしれませんが、違います。

ホテルに入る前にエッチな話題を振って、女性に反応させておくということです。

例えば、食後に散歩しながら「なんかドキドキしてきた」とか「もう遅いし、どっかで休もっか」と口にして、女性の反応をうかがう方法があります。

女性が肯定的な返事をくれれば御の字ですし、「急に何言ってんの?」と恥ずかしがっても、ひかれなければエッチな展開になることを承諾したという既成事実になります。

「そんなことで既成事実になるの?」と思うかもしれませんが、意外と効果てきめんですよ。

既成事実を作っておくと、ホテルへ誘ったときに、女性に「さっき、期待させるような態度とったしな」と思わせることができます。

つまり、内心はホテルに行くつもりがなくても、自分の態度や言動を一貫させたい(させなければならない)という意識が働き、ホテルの誘いを断りにくくなるのです。

戸惑っているようなら、「さっきはOKな雰囲気だったよね」と一押しすれば、応じてもらいやすくなります。

「とにかくラブホに女性を連れ込みたい」という目先の欲求に囚われると、「何もしないから(ラブホに行こう)」と誘ってしまいがちです。

しかし、「何もしないから」は、女性をホテルに誘う上で一番のNGワードです。

まず、何もしないと言ってホテルへ行くと、高い確率で何もせずに終わります。

「ホテルに入っといて、何もなしはないでしょう」と思うかもしれませんが、女性としては何もしない前提で入っているので、本当に何もしてくれないことが多いです。

また、何もしないと言ってエッチなことをするのは、嘘をつくということです。

ごり押しすれば、その日はヤレるかもしれませんが、女性との関係性を維持するのは難しくなりますし、嘘つきだと周囲に言いふらされるリスクもあります。

ネット上では、出会い系で知り合ったロクでもない男のアカウントを晒すサイトもあり、晒されると後々の出会いに支障が出てしまいます。

まとめ

どうですか、どれも簡単で手間がかからないでしょう。

たったこれだけのことを実践するだけで、女性をホテルに誘ってOKをもらえる確率はグッと高くなります。

これまで失敗していたのがウソのように、女性がついて来てくれるようになるはずです。

この記事を読んだだけでは半信半疑だと思うので、適当な相手に一度は試して効果を実感してください。

この記事は、エッチの初心者向けに書きました。

女性をホテルに誘い慣れてくると、「もっと効率よく誘いたい」、「連れ込みの成功率を高めたい」という欲が出てくるはずです。

そうした欲が出てきたら、初心者の域を脱して中級レベルに達したと思ってください。

中級レベルで使えるテクニックは、この記事には書ききれないので、別の記事にしようと思います。

\今日で会いたい人向け/