「毎日同じことの繰り返しで退屈」、「素敵な出会いをしてときめきたい」、「夫とはレスでうずく体を何とかしたい」と思っていませんか。
専業主婦は、仕事のストレスがない反面、家事育児を繰り返して夫や子供を支える単調な生活を余儀なくされるので、「毎日がつまらない」と感じやすいものです。
心躍るような出会いも少なく、夫婦の営みがなくなって欲求不満になると、不倫や浮気をして発散したいという気持ちが抑えられなくなってくるのも自然なことです。
しかし、専業主婦が浮気相手を探して実際に不倫をするには、一般的な男女の出会いにはない難しさとリスクがつきまといますし、出会いを探す場所も限られてきます。
この記事では、専業主婦が浮気相手と出会える場所7つを紹介し、夫にバレずに不倫する方法について解説します。
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専業主婦が浮気相手と出会える場所7つ
専業主婦が浮気相手と出会える可能性のある場所は、主に7つあります。
- 出会い系サイト(出会いアプリ)
- ランチ合コン
- 同窓会
- サークル・習い事
- 子供の習い事
- 近隣住民
パートやアルバイトをしていれば勤務先も出会いの場となりえますが、今回は専業主婦に限定しているので割愛しました。
さて、上に挙げた7つの場所は、いずれも浮気相手と出会える可能性のある場所ですが、出会える確率は大きく違います。
専業主婦は、一日の大半を家事と育児に追われていることが多いので、浮気相手が欲しいなら、できるだけ短い時間で効率よく出会える方法を選ぶことが重要です。
出会い系サイト(出会いアプリ)
真剣に浮気相手が欲しいと思っているなら、出会い系サイト(出会いアプリ)を利用して探すのが確実&効率的です。
なぜ出会い系なのか。
理由は5つあります。
- 浮気がバレない
- スキマ時間に浮気相手を探せる
- 浮気相手がすぐ見つかる
- 都合の良い相手を見つけられる
- 必要最低限の情報しか明かさなくてよい
浮気がバレない
浮気をする上で最も重要なのが、バレないということです。
浮気がバレると、夫婦関係が悪化するだけでなく、100万円単位の慰謝料を請求されたり、離婚するときに悪い条件を押し付けられたりするリスクが高くなります。
離婚には至らなくても、夫の束縛がきつくなり、それに反抗しにくくなることもあります。
浮気をするときは、とにもかくにもバレないようにすることに何より力を注ぐ必要があるのです。
スマホに浮気の痕跡が残らない
出会い系サイトは、ウェブ上で出会いを求める男女を結び付けるサービスで、全てネット上で完結します。
そのため、スマホに浮気の痕跡が残らず、夫にスマホを見られても浮気がバレることはありません。
LINE、Facebook、Twitterを利用して浮気した場合、スマホ上にメッセージの履歴などが残ってしまいますが、出会い系サイトならブラウザの履歴を消せば浮気の痕跡を完全に消してしまえます。
周囲にもバレない
合コンやサークルなどで浮気相手を探す場合、どうしても接点のある男性が対象になるので、周囲から浮気を疑われたり、噂されたりするリスクがあります。
おせっかいな隣人が夫に告げ口して浮気がバレるというケースも少なくありません。
また、浮気相手の男性に惚れこまれてしまい、ストーカー被害に遭ったり、相手の妻や彼女に浮気がバレて修羅場になったりするドラマのようなケースも実際にあります。
出会い系サイトの場合、浮気相手となるのは実生活では全く接点がない男性です。
メッセージのやりとりもサイト内でできるので、夫はもちろん周囲の人にもバレる心配がなく、安心してやりとりしたり会ったりしやすくなります。
また、浮気相手との関係性が悪くなっても、サイトを含む連絡手段をブロックしてしまえば関係を断つことができるので、後腐れなく付き合うことができます。
スキマ時間に浮気相手を探せる
まじめに家事育児をこなしていると、時間はいくらあっても足りないもので、浮気相手を探したくても、まとまった時間はとりにくいものです。
出会い系サイトなら、家事育児の合間の短い時間でサイトにログインして浮気相手を探すことができます。
基本的には、浮気相手を検索してメッセージをやり取りするだけなので、スキマ時間でも無理なく利用できますし、中断しても時間があるときに再開しやすいです。
合コンやサークルなどリアルで浮気相手を探そうとすると、どうしてもまとまった時間が必要ですが、出会い系サイトには時間的制約がほとんどありません。
浮気相手がすぐ見つかる
出会い系サイトでは、浮気相手が驚くほど早く見つかります。
理由は、出会い系サイトに登録しているユーザーの男女比です。
出会い系サイトのユーザーの男女比は、大手の優良出会い系サイトでは男:女=8:2となっています。
つまり、男性が圧倒的に多く、女性は、好みの男性を自由に選ぶことができる売り手市場なのです。
自分で浮気相手を探さなくても、登録して放置するだけで男性からアプローチのメッセージが届くことも珍しくありません。
そのため、早ければ登録して10分~1時間程度で相手が見つかることもあり得ます。
都合の良い相手を見つけられる
出会い系で浮気相手を探す場合、特定の相手の都合に合わせるのではなく、自分の都合に合う相手を選ぶことができます。
日にちや時間帯、待ち合わせ場所、移動手段などの希望がマッチする相手を選べるのです。
例えば、住んでいる地域で浮気相手と会いたくなければ、車や公共交通機関で移動できる地域を待ち合わせ場所にすることができます。
夫や子供がいない日中しか出会えないなら、「午前10時から午後3時までの間で2時間程度」という条件を出しても良いでしょう。
「条件を限定したら出会えなさそう」と思うかもしれませんが、実際に募集すれば杞憂であることがすぐに分かります。
出会い系サイトには非常に多くのユーザーが存在し、その中にはあなたの都合に合うユーザーが高い確率で存在しているのです。
最低限の情報しか明かさなくてよい
実生活の中で浮気相手を探す場合、まずは相手との関係性を築く必要があるので、ある程度の個人情報を開示することになります。
氏名、年齢、住んでいる地域、大まかな職種、電話番号やSNSのアカウントなどは話すことになりますし、既婚であることも知られることになるでしょう。
こうした情報を明かして困るのは、浮気相手との関係がこじれたときです。
自宅や職場に押しかけられたり、嫌がらせのメールや電話を大量にされたりするケースが後を絶ちません。
また、不倫関係を終えたいのに、個人情報をネタに関係継続を強要されるというケースもあります。
その点、出会い系サイトを利用した出会いの場合、相手に明かすのは最低限の情報だけで済みます。
例えば、氏名は偽名、住んでいる住所や職種は適当に答える、連絡先は明かさないという状態でも浮気相手を見つけることができます。
しつこく付きまとわれる心配はなく、関係を終えたいときはブロックしてしまえば終わりです。
大手の優良出会い系サイトを利用する
出会い系サイトならどこでも浮気相手に出会えるかといえば、そうではありません。
出会い系サイトの中には、登録者数が少なく出会いの機会が乏しいサイトや、サクラや業者がはびこっているサイトがあり、これらのサイトに登録しても浮気相手と出会える可能性は低いです。
浮気相手を本気で探すなら、大手の優良出会い系サイトに登録する必要があります。
大手の優良出会い系サイトは、登録者数が多く出会いの機会が豊富ですし、運営体制がしっかりしているのでサクラや業者がほとんどいません。
優良出会い系サイトの見分け方
優良出会い系サイトかどうかは、以下の点を確認すれば分かります。
- インターネット異性紹介事業の届け出をしている
- 公安委員会の認定を受けている
- 電気通信事業届を提出している
- 電話番号登録が必要(二重登録防止)
- 年齢認証が必要(クレジットカードでのポイント購入や運転免許証の画像提出)
これらを行っていない出会い系サイトは、個人情報保護に不安がありますし、サクラや業者が多い可能性も高いので、登録しないようにしましょう。
特に女性の場合、身元が明らかでない男性と会うのはリスクがとても大きいので、必ず電話番号登録と年齢認証があるサイトに登録してください。
おすすめの出会い系サイト3つ
大手の優良出会い系サイトの条件を満たし、私が実際に利用して相手を見つけやすいと感じたのは、PCMAX(R18)、ハッピーメール(R18)、ミントC!Jメール(R18)の3つです。
いずれのサイトも登録者数が600万人~2000万人以上と多く、優良出会い系サイトの条件も満たしているので、安全かつ効率的に浮気相手を探せます。
また、女性は無料で利用できますが、男性は有料(ポイント課金制)です。
男性はお金を払って本気で出会いを求めているので、浮気相手を探して出会いやすい環境になっていると言えます。
Twitter(ツイッター)
近年はSNSを利用して出会いを求める人が増えており、浮気相手を募集する人もたくさんいます。
特にTwitterは、他のSNSと比べてユーザー同士が繋がりやすく、コンタクトも簡単なので、多くの人が出会いに利用しています。
専業主婦でも、不倫募集の裏垢を作成して浮気相手探しに利用している人がいます。
しかし、浮気相手に出会いやすいかといえば、出会いの確率は高くはありません。
私もTwitterに裏垢を複数作成して出会いように利用していますが、アプローチしてくるのは相互フォロー希望者、業者、ネカマくらいです。
Twitterの活用方法に精通していれば、もう少し出会いの確率を上げることができるかもしれませんが、一般レベルのユーザーでは出会いに結びつけるのはハードルが高いでしょう。
ランチ合コン
専業主婦の間ではやっているのが、ランチ合コンです。
家庭では「女子会」や「奥様会」に参加すると言いつつ、実際は若い男性を呼んでランチを楽しむという合コンをしているのです。
取りまとめ役の女性が男性を募り、ドキドキを求める主婦を呼び集めて開催することが多く、都会では頻繁に開催されています。
しかし、取りまとめ役の女性に招待してもらわないと参加できませんし、短い時間で男性の気持ちを掴むには、ある程度の外見と愛嬌、コミュ力が求められます。
同窓会
実生活で浮気相手に出会いやすいのが同窓会です。
学生時代に気になっていた男性や未練のある元カレと再会すると、気持ちが揺れ動くこともあるでしょう。
また、男性から「昔から好きだった」と告白されて不倫に発展するケースもあります。
しかし、昔の同級生との不倫は、夫や周囲の人にバレるリスクが高いですし、ワンナイトラブで済まず情念が燃え上がってしまう可能性も高いので、注意が必要です。
サークル・習い事
サークルや習い事も出会いの場になることがあります。
サークルのコーチや習い事の先生との浮気はドラマや少女漫画の定番ですが、参加者同士で意気投合して浮気することも珍しいことではありません。
特に、スポーツサークルに通っていると、男性の肉体美や易しいサポートに心奪われてしまいやすいようです。
しかし、通常は住んでいる地域の中にある場所でサークルなどに参加することになるので、浮気がバレるリスクがあります。
子供の習い事
「あの母親は、子供が通うサッカー教室のコーチとできている」という噂を聞いたことはありませんか。
子供の習い事の送迎や行事参加をするうちに、習い事のコーチと親密な関係になる女性もそれなりにいます。
特に、子供のことだけでなく、家庭の悩みや愚痴を聞いてもらうようになると、関係性が一気に縮まり、不倫に発展しやすいと言われています。
当然、不倫が発覚して修羅場になるリスクが高いので、おすすめはできません。
何より、不倫がバレて一番つらい思いをするのは子供です。
不倫がバレると、「おまえの親、コーチとフリンしてたんだろ」なんてイジメられたり、他の親から冷たい視線を浴びたりする可能性があります。
浮気願望は他の場所で実現し、子供の生活空間では親として振る舞うようにすべきでしょう。
近隣住民
ご近所付き合いが多いと、地域の行事などで近隣に住む男性と仲良くなり、浮気するというケースもあります。
ただし、不倫が発覚すると、慰謝料や引っ越しなど大きなペナルティを追うリスクが高いです。
また、相手の男性が既婚だった場合、その妻から慰謝料を請求されることもあります。
浮気がバレないようにするポイント
浮気は、バレたときのリスクが非常に大きいので、バレないことに最大限の注意を払う必要があります。
以下、浮気がバレないようにするための基本的なポイントを挙げておきます。
- 出会い系サイトでのみやりとりし、ブラウザの履歴は消す
- イメチェンしない
- 夫への態度を変えない
- 生活リズムを変えない
- 浮気相手に個人情報を教えない
- 浮気相手が本気になったら関係を断つ
出会い系サイトのみでやりとりし、ブラウザの履歴は消す
浮気を疑われたときに、まず確認されるのがスマホやパソコンです。
そのため、浮気相手探しや相手とのやりとりは出会い系サイトのみを利用しましょう。
出会い系サイトにアクセスしたことはブラウザの履歴に残るので、利用するたびに履歴を消すことも忘れないでください。
イメチェンしない
「イメチェン」、言葉が古いですが、要するに浮気の前後で外見をガラッと変えないようにしましょうということです。
メイクやファッション、香水を急に変えたり、ダイエットを始めたりすると、夫に「何かあるな」と思われる可能性があります。
女性は「女のカン」で男性の浮気に気づきやすいと言われていますが、男性も妙なカンがはたらきます。
浮気を疑われないように、浮気をしてもそれまでと変わらない生活を送るようにしましょう。
夫への態度を変えない
浮気の前後で夫に対する態度を変えるのも控えてください。
よくあるのが、夫に対して急に冷たくなったり、反対に急に優しくなったりするケースです。
「急に妻の態度が急変した。知らないところで何かあったのではないか」と思われて、浮気を疑われる可能性があります。
浮気前にはあった夫婦の営みを断るようになるのも、浮気に気づかれる原因の一つになるので、注意してください。
生活リズムを変えない
浮気に現を抜かすようになると、つい生活リズムが乱れてしまうことがあります。
例えば、日中に浮気相手と会っていて家事をする時間がなく夜にずれ込んだ、深夜に家を抜け出して浮気相手と会っていて朝起きられなかったというのは、よくあるケースです。
当然ですが、夫は「最近の妻は何かおかしい」と思うようになります。
一度や二度の失敗なら問題ありませんが、継続的に生活リズムを乱すと浮気を疑われてしまいます。
浮気相手に個人情報を教えない
浮気の目的は、「一時的な気の迷い」、「日頃の憂さ晴らし」、「ドキドキを求めるため」など人によって異なりますが、いずれにしても一時的なものであるはずです。
浮気相手と再婚しようとか、家庭が崩壊しても構わないと思っている人はほとんどいないでしょう。
浮気を浮気として日常生活とは一線を画したところに位置付けておくには、浮気相手とは一定の距離を保つことが不可欠です。
そして、何より重要なのは、浮気相手に個人情報を教えないということです。
個人情報を教えてしまうと、相手が本気になったときに自宅に押しかけてきたり、関係が破綻したときに嫌がらせを受けたりするリスクがあります。
浮気相手が本気になったら関係を断つ
浮気相手があなたに愛情を抱くようになったら、関係を断ちましょう。
関係を継続すると、いずれう不倫がバレて、お互いの家庭を崩壊させることになってしまいます。
万が一、離婚して浮気相手と一緒になりたいと思うなら、できるだけ家庭を壊さずに済む方法を考えた上で、対応を検討する必要があります。
特に、子供がいる場合は、子供のことを第一に考えてあげましょう。