ゲイ体験談:出会い系でパートナーと出会ってハッテン場を卒業した男性

ゲイ 体験談
プロフィール
  • ニックネーム:敦
  • 性別:男性
  • 年齢:27歳
  • 経験人数:3桁(女性は2人)

敦です。

Mの出会いの阿部さんには、いつもお世話になっています。

今日は、ゲイの体験談を書いてほしいという依頼を受けたので、書かせてもらいました。

と言っても、個々の思い出を書きだすとキリがないので、阿部さんの勧めでハッテン場通いを辞め、出会い系に移行した話を書こうと思います。

 

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20代前半からハッテン場に通いつめる

最初に少し、ゲイに目覚めるきっかけになった出来事を書いておきます。

ゲイに目覚めたきっかけ

ゲイに目覚めたのは中学校の頃です。

当時、地元の不良中学校でも際立ってワルかった自分は、生徒指導に呼び出されて説教されたりシバかれたりするのが日常茶飯事でした。

で、実はこの生徒指導がゲイで、指導を理由に一人だけ生徒指導室に呼び出され、何かと理由をつけて体を触られたり、服を脱がされたりするようになりました。

抵抗しましたが、「暴れれば親に連絡する」、「教師を殴ったらどうなるか分かってるのか」などと言われて従うしかありませんでした。

いや、表面上は抵抗していましたが、内心はそれほど嫌がってはいなかったんです。

というのも、生徒指導のごつくてガサガサした手に触れられると、何とも言えない心地良さがありましたし、むせかえすようなムワッとした汗臭さも不思議と嫌ではありませんでした。

服を脱がされているときも羞恥心と同時に快感も感じており、その証拠に、毎回、勃起していたのを覚えています。

しかし、ある日、偶然、生徒指導室に入ってきた他の教師に目撃され、生徒指導は学校を去り(おそらくクビ)、自分も児童相談所でカウンセリングを受けることになりました。

それから成人するまでは、特に男性から性的勧誘を受けることもなく、男性からわいせつ行為を受けることもなく過ごしました。

高校時代には普通に彼女もできて、セックスもしました。

しかし、中学時代の生徒指導に似た土建屋風のゴリマッチョ男性を見かけると、不思議と下半身がムズムズする感覚を覚えていました。

ハッテン場で男性と

男性と初経験をしたのは、なんとハッテン場です。

大学3年の頃、新入生の歓迎会で3次会まで飲み歩いた後、帰宅途中に公園の公衆便所に入りました。

そこは地元でも有名なハッテン場(生活圏内にある公園だったが当時は知らなかった)で、用を足していると見知らぬ男性がジロジロとこちらを見てきました。

175cm、55kgの痩せ型の自分とは正反対の、ゴツくて筋骨隆々の男性が真横に立って見てくるので、はっきり言って怖かったです。

しかも、股間当たりを凝視してくるので、慌てて用を足して立ち去ろうとすると、その男性が進路にヌッと立ち塞がって、「相手、してくれよ」と低く籠った声で言ってきました。

最初は意味が分からず、思わず「は?」と言ってしまいました。

すると、「ここ、知らないの?」と聞かれたので黙って頷くと、男性は、片手でOKサインを作り、そこにもう片方の手の人差し指を出し入れするしぐさをして見せました。

これを見て、さすがに理解しました。

「…ここって、そういう場所、何ですか?」と思わず聞き返すと、「おう」と返事があり、「どうするよ?」と再び聞かれました。

正直、頭が真っ白でしたが、話したせいか不思議と怖さは失せ、それどころか少し興味が出てきました。

「自分としたいんですか?」と聞くと、男性が少し気まずそうな顔で「他に何があんだよ」とつぶやきました。

酔った勢いもあったと思いますが、男性のその表情が何とも魅力的に映り、息子が勃起するのをはっきり感じました。

「良いですよ…ただ、初めてなんで…」と言うと、男性は少し驚いたようでしたが、ニヤリとして「じゃあ行くか」と言って大便用の便所を指さしました。

「え?ここで?」と思いましたが、ハッテン場がどういう場所なのか知識としては持っていたので、「そうなるか」と思って諦めました。

初体験の後

初体験の後は、歩いて家まで帰りました。

下腹部の奥の方に余韻を感じながら、フラフラと小一時間かけて帰ったように思います。

正直なところ、気持ち良かったのかどうかは覚えていません。

確実に勃起していたのに射精した記憶はなく、男性が尻に半ば無理やりねじ込んできて強烈な痛みを感じたことははっきり覚えています。

一方で、激しく突かれるうちに体の奥から湧いてきた全身がゾワゾワする感覚や、むせかえすような強烈な男性臭が心地良かったことも、脳裏に焼き付いています。

この体験を機に、私は男性との関係にはまり、夜な夜なハッテン場に通いつめるようになります。

ハッテン場から出会い系へ

ハッテン場通いは、足掛け4年になります。

1年ほどで地元だけでは物足りなくなり、就職して全国各地へ出張するようになると、出張先のハッテン場に顔を出すようになります。

阿部さんと出会ったのもその頃です。

関西の有名なハッテン場に顔を出したときに、その界隈では有名なゲイ男性がいると聞いて、阿部さんの勤務先のゲイバーに顔を出したのがきっかけでした。

ハッテン場に通っても心は満たされず

ハッテン場は、100%ゲイ男性の性的欲求を満たす場所で、それ以上でもそれ以下でもありません。

多いときは週に2~3回通い、トイレから会員制まであらゆる場所に顔を出しましたが、やることは同じです。

ムラムラのはけ口があることはありがたいのですが、いくら通い詰めてもどこか心が満たされない感覚がありました。

出会い系に出会う

そんなときに阿部さんに出会って相談し、「ヤリ友じゃなくてパートナーが欲しいんじゃない?」と言われてハッとしました。

そう、当時の私が求めていたのは、好きな時に性的欲求を発散できる場所や人ではなく、自分に寄り添って一緒に過ごしてくれるパートナーだったのです。

ハッテン場に通いだして以降、自分は女性よりも男性を求めていると自覚し、女性と付き合うことを避けてきましたが、男性と付き合うこともありませんでした。

自分がゲイだと認識しましたが、付き合うという発想がありませんでしたし、付き合いたいと思える男性もいませんでした。

しかし、阿部さんの指摘で気づかされました。

ゲイ男性と出会える場所なんてハッテン場以外に知らなかったので相談してみると、「出会い系なんてどう?」と言われました。

出会い系って異性同士を結び付けるサービスだと思っていましたが、最近は同性愛者の増加に合わせてゲイやレズビアンのパートナーを探せるようになっていると言われ、早速登録してみました。

登録したのはハッピーメール(R18)です。

有名なので聞いたことはありましたが、実際に利用してみると、出会い系のアングラなイメージはまったくありませんでした。

私が最も感動したのは、今までに出会ったことがないくらい紳士的な男性と知り合えたことです。

ハッテン場しかゲイ男性と出会ってこなかった自分にとっては、本当に衝撃的でした。

もちろん、セックスをすることはあります。

しかし、セックスが単なる性的欲求のはけ口ではなく、愛情表現の一つだということを、出会い系出会った男性に初めて教わりました。

出会い系でゲイパートナーと出会う

私が、ハッピーメールでゲイ男性と初めて会ったのは、登録してから2週間後です。

「うまくやれば即日会うこともできる」と言われていましたが、すぐ会うのではハッテン場と変わらないので、まずはサイト内でじっくりやりとりできる相手を選びました。

掲示板やプロフィール検索で気になる人をピックアップしてメールを送りましたが、最初は思うように返事をもらえず困りました。

しかし、阿部さんが書かれた「ゲイとの出会い方7つ:ゲイが集まる出会い系サイト・アプリとアプローチ方法を解説」を読んでアプローチ方法を変えると、すぐ返事がもらえるようになりました。

出会い系で知り合ったゲイパートナー

プロフィール
  • ニックネーム:もとお
  • 性別:男性
  • 年齢:29歳
  • 特徴:ゴリマッチョ系

最初に知り合ったのは、もとおという男性です。

同じ地域に住む2歳年上で、ゴリマッチョ系のタチ(実際はタチよりのリバ)ということで、体型も性的指向もバッチリだったので、数日間メールのやりとりをして会いました。

ハッテン場に通いすぎた影響で、体型と性的指向だけで選んだ相手でしたが、会ったときは驚くほど紳士的で、丁寧に接してくれました。

ゲイ男性と会い、性的な関係にならなかったのも初めて、色々と新鮮でした。

また、ずっと抱えていた「心に穴がぽっかり空いた感じ」についても理解してくれ、3回目に会ったときに「私で良ければ穴を埋める協力をしたい」と告白されました。

自分がゲイという自覚はすでにあり、もとおとなら付き合っても良いと思っていたのでOKし、人生初のゲイパートナーができました。

付き合い始めて1ヶ月ほどして肉体関係を持ちましたが、こちらの相性もばっちりでした。

それ以上に、もとおが自分のことを大切に扱ってくれることや、一緒にいると落ち着くことから、人生で一番と言っていいほど幸せな時間を過ごすことができました。

もとおと付き合い始めてから、自分が求めていたのはゲイとのセックスではなく、心を通わせられるパートナーだったことに気づき、ハッテン場通いは止めました。

現在

残念ながら、もとおとは付き合って8ヶ月で別れました。

理由は、もとおが元カレとよりを戻したことです。

付き合う前から元カレに未練があることは知っていたので、やむを得ないと言えばやむを得ないのですが、今でも残念な気持ちがあります。

しかし、もとおが自分に与えてくれたものは大きく、別れ際こそ激しくもめましたが、今では感謝しかありません。

現在は、出会い系で知り合った別の男性と交際し、近いうちに同棲する予定です。

出会い系について

最初はハッピーメールばかり利用していましたが、複数のサイトやアプリに登録した方が出会える確率が高くなることに気づき、ワクワクメール(R18)にも登録しました。

PCMAXにも登録検討中ですが、今は彼氏がいるので考えていません。

出会い系利用歴は2年になりますが、出会いを求めるゲイ男性を探すなら欠かせないツールだとしみじみ感じています。

ゲイ専用のマッチングも使ってみましたが、出会い系より利用料金が高かったり、ネカマが多かったりと問題が多いので、短期間で止めました。

特に、ネカマの問題は深刻で、真剣にパートナーを探すゲイをあざ笑うかのような言動には心の底から怒りを覚えます。

もし、この体験談を読んでくれたゲイ男性が、「どこでパートナーを見つければ良いか」と悩んでいるなら、マッチングではなく出会い系をおすすめします。

彼氏以外と寝ていないか

記事の原稿を提出したら、阿部さんから「彼氏以外と寝てない?」と質問されたので、追記しておきます。

実は、寝ています。

現在、出会い系やバーで知り合ったセフレが3人います。

今の彼氏が海外出張なんかもある忙しい人で、自分も残業や出張が多いのですれ違う日が多いので、寂しいときに手っ取り早く欲求を処理できる相手になってもらっています。

最低だと思われるかもしれませんが、性欲が人一倍強く抑えられないのでどうしようもありません。

彼氏と同棲し、ゆくゆくは事実婚関係になりたいと思っているので、少しずつ矯正したいところです。

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