女性のアンダーヘア(あそこの毛)処理!剛毛な下の毛の手入れの仕方7つを解説

女性 アンダーヘア 処理

アンダーヘア(あそこの毛、下の毛)の処理に悩んでいませんか?

人には聞きづらいし、ネットで調べると脱毛サロンの勧誘記事ばかり出てくるし、なかなか「答え」が見つかりませんよね?

アンダー処理の経験がないと、そもそもパイパン(全て剃る)が良いのか、髪型みたいに整えるのが良いのかで悩むでしょう。

処理せず剛毛を維持する人もいますが、水着からはみ出すと恥ずかしいし、彼氏にドン引きされるリスクもあります。

彼氏の好みに合わせる方法もありますが、アンダーヘアの話をするのってなかなかハードルが高いです。

そこで、この記事では、アンダー処理歴10年以上(10代から)の私が、女性のアンダーヘアの処理方法について解説します。

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伊藤陽子

元風俗嬢の職業どM&プライベートどS。アダルトVOD大好きな20代女子。100以上の出会い系サイトと30以上のマッチングアプリで合計300人以上と出会った経験を活かして婚活・恋活・出会い系記事を執筆するライター。2017.8~女性向けの「責めるセックス講座」を開講中(参加者2000人超)

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アンダーヘア(あそこの毛)の処理事情

女性 あそこの毛 手入れ

アンダーヘアは、「あそこの毛」、「陰毛」、「下の毛」と呼ばれ、3つのゾーン(V・I・O)にまたがって生えています。

ゾーンの名称ゾーンの場所
V(Vゾーン)正面から見たときにアンダーヘアが見える部位(ビキニライン)
I(Iゾーン)陰部の両サイド
O(Oゾーン)肛門の周辺

アンダーヘアの処理基準は国によって異なる

女性 アンダーヘア 処理

実は、アンダーヘア処理の一般的な基準は国によって異なります。

グローバルスタンダート(国際基準)は、ハイジーナ(hygiene)です。

ハイジ―ナとは、V・I・O全てのゾーンのアンダーヘアを脱毛した状態のことです。

日本では「パイパン」と呼ばれ、一部の女性が実践しています。

しかし、他国と比べて日本人女性のハイジ―ナ率は目に見えて低く、「部分的な手入れ」にとどめていることが多くなっています。

そもそも、パイパンがグローバルスタンダードだと知らない女性も少なくありません。

日本人女性がパイパンにしない理由

女性 アンダーヘア 処理

パイパンがグローバルスタンダードになっているのは、毛を残すよりも衛生面で優れていると考えられているからです。

アンダーヘアには尿、汗、皮脂、おりもの、ゴミなどが付着しやすいので、パイパンにして肌荒れや膣炎を予防しているのです。

特に、衛生環境の悪い国々では、古くからパイパンが強く推奨されてきました。

一方で、日本でパイパンにする女性が増えだしたのは、ブラジリアンワックスの流行がきっかけで、最近のことです。

しかも、衛生面というより、すね毛や脇毛と同じく「ムダ毛処理」の意識が強くなっています。

また、温泉で他人に裸をさらす文化があるので、「全て剃るのは恥ずかしい」と思って一部を残す女性が大半です。

アンダーヘアを剃ってパイパン(ハイジ―ナ)にするメリット

女性 下の毛 手入れ

パイパンの一番のメリットは、すでに書いたとおりアンダーヘアを残しているより衛生的ということです。

でも、それだけではありません。

あそこの臭いがなくなる

男性にクンニを拒否されたり、股から顔をそむけられたりした経験はありませんか?

もしあるなら、ほぼ100%あそこが臭かったからです。

実は、私は以前、「あそこが臭い」と言われてフラれたことがあります泣

あそこの臭いって自覚がない女性が多いのですが、男性にとっては別れるかどうか迷うくらい重要なポイントなんです。

あそこの臭いの原因はいくつもありますが、代表的なのがアンダーヘアに付着した尿・汗・皮脂・雑菌などが臭うことです。

パイパンにすれば雑菌などが毛に付着する心配がないので、臭いも生じません。

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デリケートゾーンのかゆみや肌荒れがやわらぐ

女性の下着は通気性の悪いものが多く、短時間でもすぐにムレてかゆみや肌荒れが生じます。

生理中におりものシートを付けるとなおさらです。

アンダーヘアを手入れすればムレにくくなり、かゆみや肌荒れがましになります。

あそこの毛を気にせず水着や下着を選べる

水着や下着からアンダーヘアがはみ出していると、顔から火が出るくらい恥ずかしいです。

また、男性に気づかれるとドン引きされてしまいます。

未処理の場合、はみ出すのが怖くて無難な水着や下着を選びがちですが、きちんと処理すれば何も気にせず着たいものを着れるようになります。

アンダーヘア処理への関心は高まっている

パイパン率が低い日本ですが、下の毛を処理することへの関心は確実に高まっています。

美容脱毛専門サロン「ミュゼプラチナム」が実施したアンケート調査では、アンダーヘアを手入れしている女性は87.5%を超えています。

また、女性のあそこの毛を見て幻滅したという男性は多く、「彼女には下の毛を処理してほしい」と願う人もとても多いです。

日本人女性のアンダーヘアの長さと形(手入れをした後)

アンダーヘアを手入れしている女性にアンケートをとったところ、処理後の長さは3cm前後という回答が大半でした。

また、形については、逆三角形(水着や下着からはみ出ない程度にVゾーンの下の毛を残す)がダントツの1位でした。

ちなみに、2位は「形は変えずに下の毛の量だけを減らす」、3位が「パイパンにする」という結果になっています。

衛生面を考えるとパイパンがベストですが、おしゃれ感覚で手入れをする日本人女性らしく逆三角形が1位です。

髪型と同じくアンダーヘアもファッションと考えている人が増えているのでしょう。

Oゾーンの処理が重要

日本人女性の多くは、見た目重視でVゾーンのみ手入れしていますが、衛生面を考えるとOゾーンの処理が重要です。

Vゾーンの下の毛を残すにしても、Oゾーンは全てなくすことをおすすめします。

男性からも、「クンニやアナルプレイをするときにOゾーンの毛を見えてドン引きする」という声が少なくありません。

お尻周辺に毛が生えていると、どうしても不衛生なイメージを与えてしまうんですね。

アンダーヘア(あそこの毛)の処理方法7つのメリットとデメリット

女性 下の毛 手入れ

アンダーヘア(あそこの毛)を処理する方法は、7つあります。

  • ハサミで切る
  • カミソリで剃る
  • 電気シェーバーで剃る
  • ヒートカッターで処理する
  • 脱毛ワックスで抜く
  • 脱毛クリームで抜く
  • 脱毛サロンで脱毛する

 

それぞれの方法にはメリットとデメリットがあります。

ハサミで切る

女性 下の毛 手入れ

アンダーヘアの処理で最も手軽なのが、ハサミで切るという方法です。

手順

アンダーヘアを手で持ち、好みの長さに切り揃えます。

メリット

アンダーヘアをハサミで切れば、長さも形も思い通りに手入れすることができます。

専用のハサミを使えば肌を傷つけるリスクも低く、切りにくさもありません。

デメリット

ハサミで切ったアンダーヘアの断面が鋭く尖り、触るとチクチクします。

毛は根元に近いほど太くなるので、短く手入れするほどチクチク度が増します。

下着にこすれると違和感がありますし、セックスするときも男性に不快感を与えてしまいます。

また、アンダーヘアはすぐ伸びてくるので、「いざというとき」に困らないようにするには、毎日のようにケアする必要があります。

カミソリで剃る

女性 下の毛 手入れ

カミソリでアンダーヘアを剃る方法も、家庭で気軽にできます。

手順

シェービングクリームや泡立てた石けんをアンダーヘアに塗り、カミソリの刃を当てます。

直にカミソリの刃を当てると肌が傷つくので、必ずクリームなどを使用しましょう。

すね毛をカミソリで剃っているなら、同じ方法で手入れすることができます。

剃った後は、肌を保湿してケアすることを忘れないでください。

メリット

ハサミと同じく、家庭で手軽にできることと、自分の思いどおりの長さと形に手入れできます。

また、アンダーヘア処理に使う他の器具と比べて安いこともメリットです。

デメリット

手元を誤って肌を傷つけるリスクがあります。

特に、肌が乾燥しているときは要注意です。

また、肌がカミソリ負けを起こし、かぶれや乾燥といった症状が出るのもデメリットです。

毛の断面が尖ることや毎日のケアが必要なことは、ハサミで切るのと変わりません。

電気シェーバーで剃る

女性 あそこの毛 手入れ

電気シェーバーを使えば、カミソリよりも安全にアンダーヘアを剃ることができます。

手順

電気シェーバーをアンダーヘアに押し当て、毛の流れに逆らうように動かして剃ります。

シェービングクリームや石けんは必要なく、むしろ使用するとシェーバーが壊れる原因になります。

メリット

家庭で、自分一人でアンダーヘアを思ったとおりに整えることができます。

カミソリよりも安全ですし、シェーバー本体だけで手入れができるのもメリットです。

デメリット

シェーバー本体がハサミやカミソリよりも高いです。

また、音がうるさいので、同棲していると彼氏に気づかれて幻滅されるリスクがあります。

外出先でも、音が気になって使いにくいこともあるでしょう。

剃るだけなので、理想的なアンダーヘアを保つには毎日のケアが欠かせません。

剃った断面は尖っているので、触るとチクチクします。

ヒートカッターで処理する

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ヒートカッターは、処理したアンダーヘアの断面がチクチクしない手入れの方法として注目されています。

手順

ヒートカッターの電源を入れて本体を温め、アンダーヘアを熱で焼き切ります。

剛毛の場合は、先にハサミで量を減らしておくとカットしやすいです。

メリット

ヒートカッターで処理した毛の断面は丸みを帯びているので、あそこの毛がチクチクしません。

ハサミやカミソリ並みに長さや形を整えられます。

また、肌には触れないので肌を傷つけるリスクがなく、敏感肌の女性にはおすすめの方法です。

デメリット

ヒートカッター本体の単価が高めなことと、商品によって機能の差が大きいことがデメリットです。

しかし、アンダーヘアの手入れをする女性から圧倒的な支持を得ているVライントリマーなら、比較的安く購入でき、満足いく結果が得られます。

私自身は、膣トレを始めるときに「下の毛が邪魔だな」と思ってVライントリマーとIラインシェーバーのセットを購入しました。

記事作成のために他に3種類のヒートカッターを試しましたが、使い勝手もコスパもVライントリマーが一番でした。

今もプライベートで使い続けています。

脱毛ワックスで抜く

女性 あそこの毛 手入れ

脱毛ワックスは、ワックスを塗って固めたアンダーヘアを引き抜いて処理する方法です。

私の親世代だと、ガムテープですね毛を抜くという荒業をする女性がいましたが、それと似ています。

手順

アンダーヘアをキレイに洗い、ゴミや恥垢を取り除きます。

処理したい部位にワックスを塗ってシートで覆い、ワックスが固まったら一気に引き抜きます。

メリット

アンダーヘアを毛根から引き抜くので、一度やると1ヶ月くらいは生えてきません。

ハサミやカミソリで処理した場合のような、毛がチクチクする感じもありません。

デメリット

最大のデメリットは、強烈な痛みを伴うことです。

イメージできないなら、あそこの毛を一本つまんで引き抜いてみてください。

1本でも相当痛いですが、ワックスを使用すると10倍くらいの痛みがあります。

一度に広範囲にワックスを塗ることができないので、何度も強烈な痛みを我慢しなければなりません。

ヘアの形を調節することもできません。

また、ワックスを塗った範囲の下の毛を一気に引き抜くので、皮膚へのダメージが大きく、炎症などの肌トラブルを起こすリスクがあります。

脱毛クリームで抜く

女性 あそこの毛 手入れ

脱毛ワックスの痛みは避けたいが、処理した毛がチクチクするのもイヤという人は、脱毛クリームを使う方法があります。

専用のクリームを使って毛を溶かすので、痛みとは無縁の方法です。

手順

専用の脱毛クリームをアンダーヘアに塗り、10~15分くらい待ちます。

その後、溶けた毛をクリームごと洗い流せば脱毛完了です。

脱毛後は肌荒れを防ぐために保湿をしましょう。

メリット

脱毛ワックスのように、強烈な痛みや肌を傷つけるリスクがありません。

また、一度に広範囲のアンダーヘア全体を処理できるのもメリットです。

デメリット

直に肌を傷つけることはありませんが、肌への負担はワックスと同じかそれ以上です。

クリームに含まれる成分の影響で、肌がかぶれや炎症を起こすリスクがあります。

粘膜を傷つけたり、アレルギーが出たりするケースも報告されています。

脱毛サロンで脱毛する

女性 アンダーヘア 処理

アンダーヘアを確実に処理してパイパンになりたいなら、脱毛サロンに通うことになります。

手順

脱毛サロンによって異なるので、施術を受ける公式サイトで確認してください。

メリット

脱毛サロンで脱毛すれば、2~3年くらい(個人差あり)はパイパンの状態を維持することができます。

肌へのダメージが少なく、プロに安心して任せられるのもメリットといえるでしょう。

デメリット

最大のデメリットは費用の高さです。

永久脱毛には何度もクリニックに通う必要があり、数十万円の費用がかかります。

また、一通りの施術が終わった後もアンダーヘアが生えてくることがあり、再び施術を受けるケースも珍しくありません。

私は、記事作成のために、5年前に脱毛サロンでアンダーヘア脱毛を体験しました。

1年半ほどはパイパンでしたが、その後は少しずつアンダーヘアが生え始めました。

脱毛サロンの「永久」というのは「永久に毛が生えてこない」という意味ではないので、注意しましょう。

まとめ

アンダーヘアの処理方法は7つあります。

  • ハサミで切る
  • カミソリで剃る
  • 電気シェーバーで剃る
  • ヒートカッターで処理する
  • 脱毛ワックスで抜く
  • 脱毛クリームで抜く
  • 脱毛サロンで脱毛する

それぞれメリットとデメリットがあるので、希望や体質を考えて試してみましょう。

私個人は、最初に脱毛サロンに通いましたが永久脱毛には至らず、その後は自分で手入れをしています。

ハサミ、カミソリ、電気シェーバーは処理後のチクチク感が嫌で止め、脱毛ワックスは痛みに耐えられませんでした。

脱毛クリームはしばらく続けましたが、肌荒れが気になったので止め、現在はヒートカッターを愛用しています。

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